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2014年04月15日 (火) | Edit |
春 到来。
あぁ、なのに。
我が家の玄関先の鉢植えは朽ち果てております。
全て茶色く枯れ果てております。
春なのに茶色。


さて。
話は一週間前にさかのぼるのです。

先週、息子の咳がイマイチ治らず掛かりつけ医に行ったんですよ。
諸々の数日前からの様子をウンウンと聴いてたドクター。
どれ確認、とばかりチビの喉を覗き込んで、
あ、これ検査しましょう!と即断。

日頃ポワンと優しいドクターのピリッとした空気を察知し、
瞬時にチビの表情も曇りまして一気に大雨到来。つか、嵐。


「検査怖いぃぃぃっ!しーたーくーなーいぃぃっ!うぇぇぇぇんっ…」


えええっ!?何そのリアクション想定外。 萌え…(ハァハァハァ)

人は皆、それぞれ試練を乗り越えるのです。
耐えなさい、息子よ。 (ハァハァハァ)


「一瞬だからさ、頑張ってよ、ね、一瞬で終わるって。」


この良かれと思って掛けてた言葉が後に命取りになるんですがね。(遠い目)

泣いて訴えながらも大人しく検査を受け入れまして、
看護師さんにヨシヨシと褒められてたチビが、
すっくと仁王立って私を指さし叫んだのです。


チビ 「お母さんのうそつき           っ!!!!」

ユト 「えーっ!?何でよーっ!?」


もうね、ビックリですから。
嘘つきと言われるようなポイント、まったくもって心当たり、無し。
ほんと、びた一文思い当らないんですけど。

「待合室でお持ちくださいね」と促す看護師さんの声、震えてた。

「お母さんのうそつき!うそつき!うそつき!」
という呪いのテーマ曲と共に待合室へ向かう私は、
まさにミュージックステーションのタモさんさながら。
でも階段じゃなくて廊下だし、オープニングでもないわけ。

そしてステージさながらにたどり着いた待合室で迎えられたのは、
温かい拍手の代わりに爆笑だったわけ。
爆笑だったわけ。

爆笑だった、わ け。

もうさ、皆が皆、一致団結な感じで私たちに意識集中させてるの。
ひ し ひ し と感じるの。


ユト 「なんでお母さん嘘つきな訳!?」

チビ 「うそついたもんっ!嘘つき!」

ユト 「だから何で!?」

チビ 「だって、おかあさん、一瞬っていったじゃん!」

ユト 「言ったよ?一瞬だったじゃん?」

チビ 「ちーがーうーっ!!一瞬はチョンでしょ!
    検査はグリグリグリーだからチョットでしょー!一瞬じゃないもん!!!
    一瞬とチョットは違うのーっ!!嘘つきぃぃぃっ!!」


また待合室ドッカーンですから。
二次災害きたこれ。

ああああああもう面倒くさい面倒くさい面倒くさい面倒くさい。
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい。

まぁ、何とか事を収めるために、謝ったり励ましたり意見したりで、
何とか和解に持ち込んで一段落したところで診察室に呼ばれたんですが、
半笑いのドクターから告げられた結果は見事、溶連菌感染症でしたから。


ドクター 「チビくん、検査頑張って偉かったね!これで悪い菌やっつけられるよ!」

チビ 「うん。俺もう検査泣かない。」


たーいーどーがーちーがーうー。
きーきーわーけーよーすーぎー。

そんなモヤッとした腑に落ちない気持ちを抱えて病院を後にしました。
できればホトボリが冷めそうなGW明けの尿検査まで来たくないな、と思いながら。



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